2週間前、コートにマフラー姿でやって来たニューヨークにも
ようやく春が近づいています。
青空と優しい日差し。
ときどき吹き抜けるちょっと冷たい風がひんやり。
春になりかけのほんわかしたこの空気が大好きです。
春の風。
そこのお嬢ちゃん。
君は春を迎えるのを少し怯えているようだね。
君にいいものをあげよう。
手をだしてごらん。
スヤスヤ眠って綺麗になれる魔法の粉だ。
きっと今夜は素敵な夢を見るだろう。
春が来る頃には夢は現実になるはずさ。
ゆっくり手をあけるとラベンダーの香りがひろがった
よく眠れる魔法の香り。
春の風にのって魔法の香りよ、届けよ届け。
人が誰かを嫌いになるとき、最初に許せなくなるのが臭いと言われている。
反対に誰かに恋したとき、自然と惹かれるのも香り。
顔や言葉は忘れても、不思議と香りはずっと覚えている。
だから本当は香水はコロコロ変えてはいけないの。
大切な人が香りであなたを想い出してくれるから。
たしかに香りと自分の相性ってあるよねーー 香水変えたんだケド前のの方が相性よかった気がする〜見た目重視してしまって、、 後悔…。。
返信削除あるあるー♪かえたんだ♡変えるなら今がチャンスかもね!新しい出会いの前に・・・w見た目重視して後悔…って言葉なんか重いなーw
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